相続税や贈与税などの資産税業務は高度な税務・法律知識が必要であり、税理士の力量によって納税する税金に大きな差が生まれてしまう分野です。
特に相続財産に不動産や非上場株式が含まれていた場合は、その評価によって税金が大きく異なりますので、税理士の一番の腕の見せ所となるところです。
同じ税理士でも頻繁に相続案件をこなしている敏腕税理士もいれば、まったく経験したことのない税理士もたくさんいます。
当法人は県内・県外問わず月間3~5件程度の相続案件を引き受けており、特に不動産・非上場株式の評価を得意としております。
また、当法人のお客様の多くがアパート経営をされており、不動産事業の法人化や生前の相続対策をふまえたアドバイスを行うなど資産税業務について豊富な経験を有しております。
みらいとの強み
我々みらいと税理士法人には経験豊富な2名の税理士がおり、下記3つの強みを有しております
相続について豊富な経験と専門知識
月3~5件の豊富な経験・実績があり、不動産評価・株式評価についてあらゆるパターンを想定してシミュレーションしたうえで最も最適な方法で相続税を算定・申告します。
若手2名の税理士が直接対応
資産税を扱える大きな事務所ですと直接所長税理士が対応しないことも多いのですが、我々は直接対応し、的確なアドバイスを行います。
オンライン面談やチャットツールを活用したスピーディで気軽なやりとりが可能
初回の電話やオンライン面談は無料で行っていますが、その際当法人のオフィシャルチャットのQRコードをご提示します。
QRコードを読み取って登録いただけると、あとはチャットでのやり取りがスムーズに行えます。
例えば
「通帳はいつからのコピーが必要でしょうか?」
「3年前からの入出金を見たいので、●月●日からお願いします。」
といったやり取りをスピーディに行えるのでお互いストレスなく手続が進められます。
ただでさえ、心身共に大変な中、色々な手続きをしなくてはならず大きな負担を強いられますので、せめて相続手続についてだけでもストレスなく進められる方法でできないかということを常に念頭に置いて業務にあたっております。